アイ・トレーニングの流れ
1、問診(無料体験時) click to collapse contents

はじめての方はまず問診からスタート。
現在の眼の状態、生活習慣、目標とする視力などを記入していただきます。

2、トレーニング前の視力チェック(無料体験時) click to collapse contents

裸眼視力チェック
検眼器の前に立ち、右眼、左眼、両眼の視力をチェックします。
屈折度数測定
オートレフラクトメーターという機器で屈折度数、乱視、乱視軸のチェックをします。
両眼視のバランスチェック
プロジェクターという機器で斜位や立体視のチェックをします。

3、アイチェック click to collapse contents

トレーニングの前に眼の動きをチェックし、当日のトレーニングプランを決めます。
ペンに貼っているシールを眼で追い、上下左右の眼の動きや範囲、両眼を同時に内方に寄せる運動、片眼毎に遮蔽・非遮蔽による眼の動きのチェックを行います。

トレーニングスタート! click to collapse contents

正確にものを見るためには、視力向上だけでなく、総合的な視覚機能を高めることが重要です。

4、主なトレーニング click to collapse contents

ブロックストリング click to collapse contents

両眼視のチェックとトレーニング。
両眼をバランスよく使うことで、立体視や距離感を正確にとらえることができます。
眼筋移動訓練 click to collapse contents

眼球移動筋が滑らかに動くようにトレーニングし、視野拡大や速読の力を高めます。
ナンバータッチ click to collapse contents

眼と脳と手の協調性や周辺視野を広げるトレーニング。
ランダムに並んだ数字を1分間の間に順にタッチしていきます。
数種類のゲームがあり、視覚→認知→動作 という一連の流れで
楽しく体を動かしながら、目の周りの筋肉を鍛え動体視力を向上させます。
視力トレーニングマシン click to collapse contents

集中する事が大切です。トレーニングは簡単。約15分間トレーニング装置を覗くだけですが、総合的な視覚機能回復プログラムとなっています。
集中して楽しみながらトレーニングできるように、お好みに応じたアニメや自然系のDVDをご用意しております。(持込み可)

5、トレーニング後の視力チェック click to collapse contents

トレーニングによってどのくらい視力がアップしたかをチェックします。

6、カウンセリング click to collapse contents

インストラクターから視覚機能の状況説明と日常生活のアドバイスや自宅トレーニングの指導を受けて、その日のトレーニングは終わりです。
前よりも視力がアップしている実感を持っていただくために、
受けていただいていいる方がどこからスタートし、どこに今いるのか表にして貼り出すことでモチベーションも維持できます。

